「英語deコーチング」でグローバルマインドを形成しましょう。　

英語 de コーチングとは

目標達成や悩み解決を目的としたコーチングを英語で行うことによって2倍、3倍の効果が期待できるコーチ荒木まさえのオリジナルコーチングです。

このような問題を抱えていませんか。

• 目標設定はしたもののなかなかゴールに到着できない。
• 英語研修をしているのにコミュニケーションとしての英語力が上がらない。
• ある決まったフレーズを話したり、聞いたりすることはできるのだが、挨拶などのカンタンな日常会話が聞き取れない。
• 会議でのプレゼンはそつなくできるのだが、質疑応答になるともたついてしまう。
• 異文化交流や外国人とビジネスをするなかで、なかなか自分の意図を理解してもらえない。

英語deコーチング（企業向け)

現代のビジネスにおいて、海外取引の有る無しにかかわらず交渉力や英語力の必要性が高まっています。

大手企業は英語研修プログラムを持ち、社員のTOEICの成績はどんどん上がり、発音もよく流暢に話すようになり、一見高い英語力がついたように見えても、ビジネスの現場で実践的ではないのが現状です。それはなぜでしょうか。

その原因は一方的な学習ばかりでコミュニケーションになっていないからです。一方的なアプトプットだけでは商談の際に相手の質問を正しく把握し、自らの意見をまとめ、的確な回答することができません。意思の疎通がされてはじめて交渉が可能になります。

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英語deコーチング（Corportate)

コーチングはこのような効果が期待されます。

コーチングはコーチの質問にクライアントが答えるという行為を繰り返して、クライアントが設定したゴールに到達していきます。コーチはクライアントに気付きを与え、クライアントが自ら考え、計画し、行動していくプロセスを支援します。アメリカの大企業はエグゼクティブやマネージャーがコーチをつけることはあたりまえのことですが、日本でも以前に比べかなり普及してきました。自ら考え、行動し、問題解決や目標達成ができる人材形成をするコーチングの効果を企業が認識してきたからです。

もともと日本人は自ら問題を見つけ、解決し、行動に移すという教育を受けておらず、親や上司からの指示に従うことを要求されてきました。しかし、人材教育に時間と資金を投資せず、自ら行動し、成果を出す人材が必要となりました。けれども、質問の内容を的確に把握し、論理的に答える訓練をしていないため、コミュニケーションが上手にいかず、意思の疎通がなかなかうまくとれません。自ら人の質問や話を「聞く・把握する・論理的に説明する」ということを学んできた外国人と商談し、交渉し、同等の対応を受けるためには、話を正確に理解し、意見をはっきりと主張しなくてはなりません。

英語deコーチングはこのような効果が期待されます。

• ロジカルシンキング＆クリティカルシンキングができるようになるので、早い結果を導くことができる。
• コミュニケーションとして英語を使うことができるので、英語の敷居が低くなる。
• 英語脳で考えるので日本語による会議でのプレゼンや交渉力が高まり、質問に的確に答えられる。
• 気軽に英語を使って日常会話ができ、外国人上司や部下とのコミュニケーションができる。
• 異文化交流はもちろん、職場や家庭でも自分の意図を理解してもらえるようになり、相互理解ができる。

英語は主語＋述語で文が成立します。ですので、端的で明確です。まず自分の意思や結論を言い、それからその理由を説明します。英語の文法はそれだけで、論理的な思考と文章形成が可能なのです。

「英語deコーチング」はコーチングに英語のエッセンスを（英語のレベルに応じて英語1％から100％使用）取り入れるため、思考がより明確になるばかりか、英語による相手の質問に対して恐れがなくなり、正確に自信を持って堂々とピンポイントな返答することができるようになります。

つまり、海外の企業と同じ立場で協働できるだけでなく、自らが意図するWin Winの商談を成立できる交渉力が養われるのです。

英語力を高めたいのであれば、企業のメリットに直結する語学力の強化が必要です。「英語deコーチング」はコーチングという社員の本質を変え、自ら行動し、企業に貢献する質の高い人材を形成するプロセスを踏みながら、同時に英語力＆スピーチ力が高まるという大変効果の高いコーチングです。

このような方に英語deコーチングは有効です。

• グローバルマインドを身につけたい方
• 異文化コミュニケーションの職場環境にいる方
• 外国企業と取引や交渉を行う方
• 外資系企業に就職・転職を希望する方
• 海外進出や海外赴任をご計画の方、実行中、帰国された方

「英語deコーチング」でグローバルマインドを形成しましょう。

• ※基本的にコーチングのセッションですので、英会話学校のような英語教授は行いませんが、コーチが言い直すフレーズを聞くことによって英語の表現が広がり、会話のツボが学べます。
• ※コーチングはセッションの冒頭でトピック（セッション中のゴール）を設定します。セッション中にトピックを終了する時間がないとコーチが判断した場合は、コーチングを100％日本語に切り替えて、ゴール達成を目指します。